パリの建築装飾
「コロネット」が
宿す静かな美をバッグに

tricote colonnette(トリコット コロネット)
2025 autumn/winter NEW
パリの街を歩くと、ふとした街角にこそ、美しさが静かに息づいていることに気づきます。
石畳の連なりや、優雅な曲線を描くアパルトマンのバルコニー、歴史を物語るファサード。
そして、建築物の細部を支えるように並ぶのが、繊細な縦ラインを描く小さな装飾柱「colonnette(コロネット)」です。

控えめでありながらしっかりと存在感を放つその佇まいは、パリという街の品格をそっと支える名脇役。
日常に溶け込みながらも、どこかパリらしさを感じさせるような、さりげない美しさを纏っています。
「tricote colonnette(トリコット コロネット)」は、そんなパリの建築装飾に着想を得たアイテムです。
人気の「トリコット素材」を、もう一段上の表現へ
今回使用しているのは、大人気アイテム「トリコット」「トリコット プチ」にも使われている「トリコット素材」をアップデートしたもの。
同素材は、軽さ・しなやかさ・耐久性・そして洗濯できる扱いやすさから、これまで多くのお客様から驚きと共に支持されてきました。
もともとは、デザイナーが展示会で目にした靴用のニット素材をバッグにできないかと考えたのがはじまりです。
理想の仕上がりを実現できる工場が少なく、最初は薄く柔らかすぎるサンプルが届くなど苦戦。さらに、2本の糸を1本にし、編み目をぎゅっと詰めて織る独自技術ゆえ、試作では針が折れてしまうトラブルも…。
それでも試作を重ね、2年をかけて現在のアイテムが完成しました。

この素材ならではの優美な縦ラインを活かし、パリの建築装飾を表現できたら…そんな想いから開発がスタートしました。
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q bagができるまで#05《トリコット プチ》
誕生ストーリーはこちら
糸一本までこだわった、
建築美×トリコット素材の最適なバランス
コロネットの建築美を表現しつつ、素材のナチュラルな表情と特性を最大限に引き出すために試行錯誤。
通常のトリコット素材よりも一本糸を増やすことで、縦ラインが特徴的な生地全体がほどよく引き締まり、軽やかさをキープしつつもしっかりとした質感を実現。
サイド部分は同素材よりもさらに密度の高い編み方で仕上げ、持ち手のなめらかなアーチとの組み合わせともあいまってデザインに新しい表情が生まれました。
底と持ち手にはポリウレタン素材を採用し、仕上げに丁寧なアイロン加工を施すことで、長く美しいシルエットを保つように仕上げています。
時にはデザイナーが工場へ直接足を運び、幾度もの試作を経て、建築美と素材ならではの魅力、そしてタフさを兼ね備えた、最適なバランスのバッグが完成しました。
毎日の装いに、軽やかさと安心感を纏って。
仕事・家庭・プライベート…毎日を全力で駆け抜ける、働き盛りの女性に寄り添いたい。
そんな想いをかたちにした「tricote colonnette(トリコット コロネット)」。
どんな装いにもなじむ上品なデザインと、手にした瞬間にわかる上質な素材感。
忙しい朝でも気負わず選べるのに、きちんとおしゃれに見せてくれる心強い存在です。
仕事道具はもちろん、家庭やプライベートの荷物までしっかり収納でき、ハードな使い方にも応えてくれます。
「tricote colonnette(トリコット コロネット)」を相棒に、今日も自分らしく、前を向いて、外に出かけてみませんか。
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(2025.12.19 発売開始)


















