q bag paris 公式ショップ コラム – qbag paris(キューバッグ パリ)

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世界中の女性たちを魅了するパリジェンヌのファッション。 彼女たちのスタイルは流行に惑わされることなく、常に自分らしさを大切にしたアイテムを身につけ、シンプルながらエレガントで洗練された魅力があります。 今回は、パリジェンヌの定番ファッションアイテムを紹介しつつ、彼女たちの魅力的なスタイルの秘訣を探ります。 index パリジェンヌの定番ファッションアイテムとは? パリジェンヌの定番アイテム①オーバーサイズのシャツ パリジェンヌの定番アイテム②ボーダーアイテム パリジェンヌの定番アイテム③デニム パリジェンヌの定番アイテム④シルエットの美しいジャケット パリジェンヌの定番アイテム⑤スタンダードなトレンチコート パリジェンヌの定番アイテム⑥ジュエリーは絶対 パリジェンヌの定番アイテム⑦フラットシューズ パリジェンヌの着こなしに近づくコツ ベーシックなアイテムをうまく使う 上質なアイテムを長く使う 小物類をプラスする 「q bag paris(キューバッグ パリ)」を取り入れたパリジェンヌコーデ 白シャツ×デニム×赤バッグ キャメルコード×ブラウンパンツ×カーキバッグ パリジェンヌの定番ファッションアイテムを知り、洗練されたおしゃれを叶えよう パリジェンヌの定番ファッションアイテムとは? 流行に惑わされず、自分らしいスタイルを確立しているパリジェンヌ。そんな彼女たちのクローゼットに必ず入っているアイテムとは?まずはパリジェンヌの定番ファッションアイテムを紹介します。 パリジェンヌの定番アイテム①オーバーサイズのシャツ 「シャツ使い」が上手なパリジェンヌたち。 シンプルな白やストライプのオーバーサイズシャツが人気。 ドレスにサラッと羽織ったり、カジュアルなデニムに合わせたり、ジュエリーやベルトで遊んでみたり。 シックにもナチュラルにも着こなせる定番アイテムです。 パリジェンヌの定番アイテム②ボーダーアイテム カジュアルな印象のボーダー。 ですが、ほかのアイテムは綺麗めにまとめたり、サングラスやハイブランドのバッグでこなれ感を出したりとうまくバランスをとり、きちんとしているのに頑張りすぎていないコーデがパリジェンヌ風。 パリジェンヌの 定番アイテム③デニム トレンドに左右されないデニムは、パリジェンヌ必携のアイテムのひとつ。 新品を買って自分仕様に育てたり、ヴィンテージショップでお気に入りを見つけたりして自分に似合う1本を見つけ、履き続けることで自分らしいスタイルになじませていきます。 パリジェンヌの定番アイテム④シルエットの美しいジャケット シルエットが美しいジャケットは、様々なシーンで活躍するアイテム。 仕立ての良いラグジュアリーブランドのものを長く愛用。 ベーシックなカラーを選べば、あらゆるアイテムに合わせることができます。 パリジェンヌの定番アイテム⑤スタンダードなトレンチコート 着こなし次第でフェミニンにもクールに仕上がるトレンチコートはパリジェンヌのマストアイテム。 トレンチコートをさらっと羽織るだけで洗練された雰囲気に。 自分に合うサイズのものを長く愛用します。 パリジェンヌの定番アイテム⑥ジュエリーは絶対 洋服だけではなく、小物にも自分のこだわりを散りばめているパリジェンヌ。 イヤーアクセサリーやリング、ブレスレットなど、ベーシックながらひねりの効いたデザインのジュエリーを身に着けています。 ふとした時にキラッと輝くジュエリーはコーデに華やかさをプラスしてくれます。 パリジェンヌの定番アイテム⑦フラットシューズ 石畳の上をたくさん歩くアクティブなパリジェンヌは、ラフなスタイルにもシックなスタイルにもサラッと合わせられるフラットシューズを愛用。 トレンドに左右されない定番のアイテムです。 パリジェンヌの着こなしに近づくコツ パリジェンヌの定番ファッションアイテムを揃えたら、より彼女たちのようなスタイルに近づくにはどうしたらいいのかをチェックしてみましょう。 パリジェンヌの着こなしに近づくコツを紹介します。 ベーシックなアイテムをうまく使う ベーシックなアイテムを使いこなすことはパリジェンヌのスタイリングにおいて最も重要です。 シンプルでクラシックな服を愛する彼女たちは、自分に似合うシンプル&ベーシックなアイテムを熟知し、シーンに合わせて自在にスタイリング。 奇抜なコーディネートをする必要はないので、まずはベーシックなアイテムをうまく使うことを考えましょう。 上質なアイテムを長く使う 流行に左右されないパリジェンヌは、自分が本当に気に入ったシンプルで上質な素材のアイテムを吟味してセレクトし、長い間愛用して自分のものにしていきながら、その質感や風合いの変化を楽しみます。 小物類をプラスする パリジェンヌのファッションには小粋なアクセントが欠かせません。 ベーシックながらこだわりのある服に、個性的な小物やアクセサリーをプラスしておしゃれを楽しみます。 「q bag paris(キューバッグ パリ)」を取り入れたパリジェンヌコーデ 「q bag paris(キューバッグ パリ)は、パリのデザインチームによるクリエイションから生まれたバッグブランドです。 海が広がる南仏・ニースの「青」、絹の街・リヨンの「白」、太陽とワインの地・ボルドーの「赤」…フランスのカラーにインスピレーションを受けた豊富なカラーラインナップと洗練された「軽くて、洗えて、大容量」なデザインが特長で、ウェットスーツと同じネオプレーン素材、透けない新メッシュ素材などを用いた画期的なアイテムはファッション性や遊び心たっぷりなのに軽量で耐久性に優れ機能性も抜群。 手軽に洗えて明るい色でも汚れの心配がないので、通学・通勤バッグやマザーズバッグ・ペアレンツバッグなどとしてのデイリーユースはもちろん、アウトドアや旅行先にも連れて行っていただけます。 「q bag paris(キューバッグ パリ)のアイテムを使ったパリジェンヌ風コーデを紹介します。 白シャツ×デニム×赤バッグ 自分に合ったサイズとデザインの白シャツ×デニムをサラリと着こなしたシンプルなコーデ。 赤いバッグを差し色にすることで、スパイスを効かせています。気分によってネイルやリップ、アクセサリーで遊んでみるのもパリジェンヌ風。 キャメルコート×ブラウンパンツ×カーキバッグ 仕立ての良いキャメルのロングコートが主役のコーデには、白のインナーとブラウンのパンツを合わせてシンプルに。 ベーシックなカラーで上品にまとめつつも、カーキのバッグでスパイスを効かせて遊んでいます。 パリジェンヌの定番ファッションアイテムを知り、洗練されたおしゃれを叶えよう パリジェンヌのファッションは、シンプルながらこなれ感があり、洗練された「自分らしい」スタイル。 私たちが自分らしいファッションを楽しむためのヒントがたっぷり詰まっています。 パリジェンヌの定番ファッションも参考にして「あなたらしさ」のあるコーディネートを楽しんでくださいね。 ▼お買い物はこちらから q bag paris 公式ショップ 新商品・特別企画などの最新情報をお届けいたします 公式インスタをチェック qbag_japan follow us!!

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バッグを選ぶ際、色は重要なポイントの一つ。 お気に入りの色のバッグを持てば気分も上がり、お出かけももっと楽しくなりますよね。けれど、たくさんの色やデザインがある中で、どの色を選べばいいのか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。 今回はそんなときに役立つバッグの色選びのポイントやコツを分かりやすく解説します。 バッグ選びの参考にして、お気に入りのバッグを選んでくださいね。 index バッグの色に迷ったら|まず確認すること 手持ちのバッグの色 手持ちのファッションの色 バッグの色の選び方のポイント オールシーズン使える色かどうか TPOに合っている色かどうか 自分に似合う色かどうか 靴やアクセサリーと同じ色を選ぶ 差し色で選ぶ バッグの定番の色とは? 使えるカラーNo.1「ブラック」 コーデを上品に引きしめる「ブラウン」 あらゆるコーデにすんなり馴染む「ベージュ」 華やかなインパクトをプラス「レッド」 バッグの色以外でこだわるポイント 素材 形・容量 「q bag paris(キューバッグ パリ)」なら色のバリエーションも豊富 バッグの色に迷ったら、コーデを見直すチャンス! バッグの色に迷ったら|まず確認すること まずはバッグの色を選ぶにあたって、まず確認しておいた方がいいことを押さえておきましょう。 手持ちのバッグの色 お店に行く前に、まずは手持ちのバッグの色を確認しましょう。 コーディネートに幅を持たせるためには、手持ちのバッグの色と被らない色を選ぶのがおすすめ。 手持ちのファッションの色 普段のファッションは何色を身につけることが多いのか確認しましょう。 手持ちの服や靴の色を踏まえた上でバッグの色を決めると、コーディネートする時に困りません。 いまのワードローブに足したい何色かを考えてみると、必要な色が見えてくるでしょう。 おすすめは、普段のファッションの色と同じ傾向の色、または差し色になる色を選ぶこと。 たとえば、モノトーン系のファッションが多い場合、同じ色を選べばすんなりなじみワントーンコーデができますし、明るい差し色を選べばコーディネートが華やぎます。 その他、靴やアクセサリーと色を合わせても、コーデ全体の統一感を出せるでしょう。 バッグの色の選び方のポイント バッグの色を選ぶにあたっては、いくつか押さえておきたいポイントがあります。 順番に解説していきます。 オールシーズン使える色かどうか ブラックやベージュといった定番カラーであれば、オールシーズン使うことができます。 1年を通して使いたい場合はオールシーズン使える色や素材を、特定の季節などにアクセントとして使いたい場合はその季節に合った色や素材を選ぶといいでしょう。 TPOに合っている色かどうか 仕事用のバッグであれば派手すぎない色、プライベート用のバッグであれば気分の上がる明るい色など、使用するシーンを考え、TPOに合った色のバッグを選びましょう。 自分に似合う色かどうか ファッションやメイクででよく聞く「パーソナルカラー」。 大きく分けて「イエローベース」「ブルーベース」の2パターンがあります。 バッグの色にもパーソナルカラーを当てはめて選ぶとおしゃれ度がワンランクアップします。 ただし、バッグは顔周りから遠いため「自分のパーソナルカラーではないが好きな色」を取り入れるのにもおすすめです。 靴やアクセサリーと同じ色を選ぶ 靴やアクセサリーとバッグの色を合わせると、おしゃれ度がグッとアップします。 普段身につけることが多い靴やアクセサリーの色との組み合わせを意識し、トータルコーデでバッグの色を選んでみて下さい。 差し色で選ぶ ベーシックなコーディネートにも、差し色のバッグをプラスするだけで印象がガラッと変わります。 差し色で使う場合、大きめのバッグだと目立ちすぎてしまうため、小さめのバッグがおすすめ。 コーデに程よいアクセントをきかせてくれます。 ▼こちらの記事もチェック 差し色でおしゃれに差がつく! カラーバッグの取り入れ方を解説 カラーバッグを使った差し色の取り入れ方からコーデ例まで詳しく解説。 また、豊富なカラーラインナップが特長の「q bag paris(キューバッグ パリ)」のおすすめカラーバッグもあわせて紹介します。 バッグの定番の色とは? バッグの色選びに迷ったら、まずは定番の色をおさえてみるのも一つの方法。 次に、バッグの定番の色を紹介します。 使えるカラーNo.1「ブラック」 定番カラーのブラック。 定番であるからこそ、形によって、印象も全く異なります。 モノトーンのコーデに合わせればスッキリとクールな印象に、カラーコーデやフェミニンコーデに合わせれば全体をグッと引き締めてくれるでしょう。 コーデを上品に引きしめる「ブラウン」 ブラックに次ぐ定番カラーのひとつ「ブラウン」。 黒に近いダークブラウン~ベージュに近い明るいブラウンまでさまざまな色味がありますが、黒ほどは主張しすぎずに上品な印象を与え、ビジネスシーンでも使える万能カラーです。 あらゆるコーデにすんなり馴染む「ベージュ」 柔らかい印象を与えるベージュは、あらゆるコーデにすんなり馴染み、どんな色とも組み合わせやすいカラーながらファッションに上品さをプラスしてくれます。 華やかなインパクトをプラス「レッド」 レッドもバッグの色の定番です。 鮮やかな明るいレッドからダークなワインレッドまで色味の幅が広く、好みに合わせて選ぶことができます。 モノトーンコーデの差し色としても使うことができ、ファッションのワンポイントに。 バッグの色以外でこだわるポイント バッグの色が何となくイメージできたら、色以外にもこだわってみましょう。 次に、バッグの色以外でこだわると良いポイントを紹介します。 素材 同じカラーでも、素材によって印象はガラッと変わります。 デイリーユースに加えてビジネスシーンやフォーマルシーンでも使いたいなら上質な革素材、 春夏ならかご素材、秋冬ならファーやベロア・キルティング素材、 アウトドアや旅行で使いたい場合はビニールやナイロン素材など、 使うシーンや時期を想定して選んでみてください。 形・容量 バッグを選ぶときは、色だけではなく形や容量も重要なポイントです。 さまざまな形のバッグがありますが、使いたいシーンに合わせて選びましょう。 トートバッグ ハンドバッグ ショルダーバッグ リュック ひとつのバッグをさまざまな用途で使いたい場合は、PCや書類が入るA4サイズ以上の大きさを選べばビジネスシーンでも活躍します。 また、容量は持ち歩く荷物によって検討してください。 プライベート用のバッグで荷物が少ない場合などは、ミニバッグやお財布ポシェットを選んでも良いでしょう。 「q bag paris(キューバッグ パリ)」なら色のバリエーションも豊富 「q bag paris(キューバッグ パリ)は、パリのデザインチームによるクリエイションから生まれたバッグブランドです。 海が広がる南仏・ニースの「青」、絹の街・リヨンの「白」、太陽とワインの地・ボルドーの「赤」…フランスのカラーにインスピレーションを受けた豊富なカラーラインナップと洗練された「軽くて、洗えて、大容量」なデザインが特長で、ウェットスーツと同じネオプレーン素材、透けない新メッシュ素材などを用いた画期的なアイテムはファッション性や遊び心たっぷりなのに軽量で耐久性に優れ機能性も抜群。手軽に洗えて明るい色でも汚れの心配がないので、通学・通勤バッグやマザーズバッグ・ペアレンツバッグなどとしてのデイリーユースはもちろん、アウトドアや旅行先にも連れて行っていただけます。 バッグの色に迷ったら、コーデを見直すチャンス! バッグの色選びはコーディネートで重要なポイント。 どんな色を選び、どんなファッションと組み合わせるかによって雰囲気や印象がガラッと変わります。 どんな色のバッグにするか迷ったら、コーデを見直しもっとおしゃれになるチャンス。 自分の好みに合う色のバッグを見つけて、毎日のファッションをもっと楽しんくださいね。 ▼お買い物はこちらから q bag paris...

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ファッション小物の中でも重要なポイントの一つ、バッグ。 ベーシックなカラーも素敵ですが、華やかなカラーバッグを上手に差し色として取り入れることで、コーディネートが一気に華やかさを増し、個性的なスタイリングを演出することができます。 本記事では、カラーバッグを使った差し色の取り入れ方からコーデ例まで詳しく解説。 また、豊富なカラーラインナップが特長の「q bag paris(キューバッグ パリ)」のおすすめカラーバッグもあわせて紹介します。 index バッグで取り入れる差し色の重要性 バッグで取り入れる差し色の選び方 洋服と対照的な色を選ぶ 季節やトレンドに合わせる アクセサリーとのトータルコーデを楽しむ 「q bag paris(キューバッグ パリ)」を使った差し色コーデ レッドのバッグ ブルーのバッグ ピンクのバッグ オレンジのバッグ グリーンのバッグ ベージュのバッグ マーブルカラーのバッグ バッグで差し色を上手に取り入れて、ファッションをもっと楽しもう バッグで取り入れる差し色の重要性 差し色とは、主にベーシックなアイテムやモノトーンのコーディネートに、目を引くようなカラーのアクセントを加えること。 バッグなどの小物で取り入れることで洋服よりも思い切った色にチャレンジしやすいでしょう。 差し色を加えることで、全体のコーディネートにメリハリを与え、印象的なスタイリングに仕上げることができます。 バッグで取り入れる差し色の選び方 さまざまなカラーがあるバッグ。 差し色として取り入れるには、どのように選んだらいいのでしょうか? 自分に合ったカラーバッグを選ぶ際には、以下のポイントを考慮すると良いでしょう。 洋服と対照的な色を選ぶ モノトーンやベーシックなカラーでまとめたコーディネートには、対照的な色を選ぶのがおすすめ。 鮮やかな色のバッグを差し色として取り入れれば、一気に個性が出ておしゃれさがアップします。 季節やトレンドに合わせる 季節感や最新のファッショントレンドに合った色を選ぶのもおすすめです。 例えば、春や夏にはパステルカラーや明るい色、秋や冬には深みのある色や落ち着いた色を選ぶとバッグがコーディネートに馴染みやすくなります。 季節の変わり目に次のシーズンのおしゃれを先取りしたい時にも◎。 アクセサリーとのトータルコーデを楽しむ バッグだけではなくジュエリーやネイル、シューズ等の小物類のカラーをトータルコーディネートして楽しむことで、手軽に統一感のあるスタイリングを演出することができます。 手持ちのアイテムとのバランスを考えて選んでみて下さい。 「q bag paris(キューバッグ パリ)」を使った差し色コーデ 「q bag paris(キューバッグ パリ)は、パリのデザインチームによるクリエイションから生まれたバッグブランドです。 海が広がる南仏・ニースの「青」、絹の街・リヨンの「白」、太陽とワインの地・ボルドーの「赤」…フランスのカラーにインスピレーションを受けた豊富なカラーラインナップと洗練された「軽くて、洗えて、大容量」なデザインが特長で、ウェットスーツと同じネオプレーン素材、透けない新メッシュ素材などを用いた画期的なアイテムはファッション性や遊び心たっぷりなのに軽量で耐久性に優れ機能性も抜群。 手軽に洗えて明るい色でも汚れの心配がないので、通学・通勤バッグやマザーズバッグ・ペアレンツバッグなどとしてのデイリーユースはもちろん、アウトドアや旅行先にも連れて行っていただけます。 「q bag paris(キューバッグ パリ)のアイテムを使った差し色コーデを紹介します。 レッドのバッグ 赤を基調としたシンプルなブラウスとスカートに鮮やかなレッドのバッグをプラス。 バッグがファッションを引き立てつつ、コーデの華やかさが一気にアップします。 ブルーのバッグ ベーシックなカラーでまとめたジェンダーレスな雰囲気のコーディネート。 ブルーのバッグを差し色として取り入れスパイスを効かせることで、印象的な仕上がりに。 ピンクのバッグ やわらかなパステルカラーのコーディネートには、ピンクのバッグを差し色として加え優しい雰囲気のテイストに。 春・夏であれば元気な印象になり、モノトーンのファッションが増える秋・冬にもこれひとつで明るさをプラスできます。 まだ肌寒い季節の変わり目に取り入れれば、一足先に春を感じられますよ。 オレンジのバッグ ナチュラルなホワイトやグレーを使ったファッションには、チョコレートカラー(オレンジブラウン)のバッグを選んでみて。 シンプルなのにこなれ感のある雰囲気にまとまります。夏から秋に向かう季節、秋コーデを先取りしたい時にもおすすめ。 グリーンのバッグ シンプルなシャツにまぶしいグリーンのバッグをワンポイントにしてはずしを入れたおしゃれ上級者のコーディネート。 白やブルーのファッションにプラスすれば爽やかな印象に、ダークカラーのファッションの日にはこれひとつでガラリと雰囲気を変えることもでき、ひとつ持っていると意外と便利なカラーです。 ベージュのバッグ 華やかな色のバッグだけが差し色ではありません。 パキッとしたカラーのTシャツ×パンツのシンプルなコーディネートは、ベージュのバッグを差し色に使うことでまろやかな印象に。 マーブルカラーのバッグ シンプルなトップスに鮮やかなピンクのボトムスが映えるコーデには、ボトムスのカラーとリンクさせたピンクが基調のマーブルカラーのバッグを。 派手になりすぎないのにコーデが華やぎます。 バッグで差し色を上手に取り入れて、ファッションをもっと楽しもう バッグで差し色を上手に取り入れることで、普段のコーディネートが一気に華やかになったり、おしゃれ度がぐっとアップします。 また、q bag parisでは、カラフルで機能性も抜群のアイテムを各種取り揃えています。色違いで揃えて、季節やその日のファッション、気分によって使い分けるのもおすすめ。 上手な差し色の選び方をマスターして、自分らしいスタイリングをもっと楽しんでみてくださいね。 ▼お買い物はこちらから q bag paris 公式ショップ 新商品・特別企画などの最新情報をお届けいたします 公式インスタをチェック qbag_japan follow us!!

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赤ちゃんとのお出かけには必需品のマザーズバッグ。 普通のバッグと異なり、赤ちゃんとのお出かけを想定して作られておりかゆいところに手が届く機能が満載です。しかし、選ぶ際には機能性や使いやすさ、おしゃれなデザインなど様々な要素があり、どれにすべきか悩んでしまいますよね。 今回は、忙しいママたちにぴったりのマザーズバッグの選び方をご紹介します。おすすめのサイズやあると便利な機能、マザーズバッグとしても大人気の「q bag paris(キューバッグ パリ)」のおすすめアイテムも紹介しますので、チェックしてみてくださいね。 index マザーズバッグとは? マザーズバッグの基本的な中身は? パパ・ママのアイテム ~生後3か月ごろまでのアイテム 生後3ヶ月〜6ヶ月ごろのアイテム 生後6ヶ月〜12ヶ月ごろのアイテム あると便利なアイテム マザーズバッグの形はどれがいい? リュック トートバッグ ショルダーバッグ q bag paris(キューバッグ パリ)のおすすめマザーズバッグ ネスト ジップL ネスト ルーブル マザーズバッグの中身について知り、赤ちゃんとのお出かけを楽しもう マザーズバッグとは? マザーズバッグとは、赤ちゃんや幼児を連れてお出かけをする際の必需品を入れるバッグのこと。 最近では性別に関係なく両親が使用できるという意味で「ペアレンツバッグ」という名前も浸透しつつあります。 おむつやミルク、おしりふきなどのほか、おもちゃや着替えなど赤ちゃんのお世話に必要なアイテムを持ち運ぶのに便利な設計であったり、頑丈・軽量な素材で作られているなど、子連れのパパ・ママにとって普通のバッグより使い勝手が良いような工夫が施されています。 マザーズバッグの基本的な中身は? はじめての子育てでは、マザーズバッグに入れておくといいアイテムもなかなかイメージがつきにくいですよね。 次に、マザーズバッグの基本的な中身について解説していきます。 パパ・ママのアイテム まずは、パパ・ママのアイテムについて紹介します。 赤ちゃんのアイテムに気を取られがちですが、忘れずにバッグに入れましょう。 お財布 家・車などの鍵 化粧ポーチ ハンカチ・ティッシュ 母子手帳・保険証・お薬手帳 飲み物 ~生後3か月ごろまでのアイテム 新生児の赤ちゃんとのお出かけの場合、おむつ・ミルク・着替えはまず用意したい必需品。 また、ミルクをあげたあとの口、汗などを拭くのに便利なガーゼ、ごみを入れるビニール袋、温度調節に使うブランケットもあれば安心です。 ①おむつ関係 おむつ おしりふき ②ミルク関係 <母乳の赤ちゃんには…> 授乳ケープ <ミルクの赤ちゃんには…> 哺乳瓶 ミルクの粉&お湯&水などの調乳セット ③着替え関係 お着替えセット ④その他 ガーゼ ビニール袋 ブランケット 生後3ヶ月〜6ヶ月ごろのアイテム 新生児のころと同様のアイテムに加え、離乳食が始まっていれば離乳食セットやおやつ、飲み物などを入れましょう。 また、よだれが多いと服が汚れてしまったり、服が濡れて体が冷え風邪をひいてしまったりすることもあるため、スタイの替えも用意しましょう。 さらに、お気に入りのおもちゃやぬいぐるみなどがあれば持っておくと、もしぐずったときにも安心です。 ~生後3か月ごろまでのアイテムを適宜 + スタイ 離乳食セット おやつ 飲み物(ストローつきのプラスチックのマグなど) お気に入りのおもちゃやぬいぐるみ 生後6ヶ月〜12ヶ月ごろのアイテム 離乳食へ移行する時期のお出かけでは、赤ちゃんの状況に応じてミルク関係や離乳食、おやつ、飲み物を持ち歩きましょう。 また、少しずつ活発に動くようになり、手や身体が汚れることも増えるので、タオルや除菌グッズを持っておくと安心。 生後3か月~6か月ごろまでのアイテムを適宜 + タオル 除菌グッズ(低刺激性のもの) あると便利なアイテム 基本のアイテムに加え、赤ちゃんの性格やお出掛けの時間によってマザーズバッグの中身も多少変わるでしょう。 お出かけする季節・場所・時間帯によっては、日焼け・虫、暑さ・寒さ対策グッズなどを持参しましょう。 また、ショッピングモールなどではトイレにおむつ専用ゴミ箱が設置されていることも多いですが、必ずあるとは限りません。 取り替えたおむつを持って帰ることも想定し、ジッパー付きのビニール袋や防臭袋も入れておくと安心です。 また、マザーズバッグの中身はおむつ以外にもかさばるものが多め。必要に応じて圧縮袋を活用しコンパクトにまとめるのもおすすめです。 小物類はバッグのポケットを活用するだけではなく、バッグインバッグやポーチを活用しても良いでしょう。 マザーズバッグの形はどれがいい? マザーズバッグといっても、様々な形がありどれにするか悩む人もいるかもしれません。 以下の3種類の形をピックアップし、それぞれのメリット・デメリットを解説していきます。 リュック 【メリット】 両手があくため、赤ちゃんの抱っこ・お世話がしやすい 両肩で荷物の重さを分散するため、荷物をたくさん入れても比較的重く感じづらい 【デメリット】 中身をサッと取り出しにくい 抱っこ紐との併用がしづらい トートバッグ 【メリット】 荷物をたくさん入れられ、中身も見やすくサッと出し入れできる 抱っこ紐と併用しやすい 【デメリット】 肩掛けなので、かけている方の肩がこりやすい 服やバッグの素材によっては、肩からずり落ちやすい ショルダーバッグ 【メリット】 両手が空き赤ちゃんのお世話がしやすい 荷物が出し入れしやすいい 【デメリット】 肩掛けなので、かけている方の肩がこりやすい q bag paris(キューバッグ パリ)のおすすめマザーズバッグ q bag paris(キューバッグ パリ)は、フランスのカラーにインスピレーションを受けたパリのデザインチームによるクリエイションから生まれたバッグブランドです。 洗練された「軽くて、洗えて、大容量」なデザインと豊富なカラーラインナップが特長で、ウェットスーツと同じネオプレーン素材、透けない新メッシュ素材などを用いた画期的なアイテムはファッション性や遊び心たっぷりなのに軽量で耐久性に優れ機能性も抜群。 中には洗濯機でのお洗濯OKのバッグもあり、手軽に洗えて、明るい色でも汚れの心配がないので、マザーズバッグ・ペアレンツバッグとして大活躍すること間違いなしです。 ネスト ジップ...

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赤ちゃんとのお出かけには必需品のマザーズバッグ。 普通のバッグと異なり、赤ちゃんとのお出かけを想定して作られておりかゆいところに手が届く機能が満載です。しかし、選ぶ際には機能性や使いやすさ、おしゃれなデザインなど様々な要素があり、どれにすべきか悩んでしまいますよね。 今回は、忙しいママたちにぴったりのマザーズバッグの選び方をご紹介します。

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