春のパリ、花屋の記憶から始まった「miel (ミエル)」の世界観を膨らませて

2026 NEW 「mielée」3colors
長い冬が終わり、柔らかな日差しに包まれる春のパリ。
花屋の店先には、バケツに活けられた花々が咲き誇り、街に彩りを添えています。
そんな風景からインスピレーションを得て生まれたバッグが「miel(ミエル)」。
フランス語で「はちみつ」を意味し、「しあわせのバケツ」をイメージした丸みのある愛らしいフォルムが特徴で、2025年春の発売以降人気を呼んでいます。
そんな「miel(ミエル)」と同じ素材を使い、その世界観を広げる新しいデザイン展開として生まれたのが、トートバッグタイプのアイテム「mielée(ミエレ)」。
思い描いたのは、ミツバチたちが集まり、蜂の巣に花の蜜を少しずつ満たしていく情景。
手に取ってくださる方の毎日も、そんなふうに心地よさで満たしていけたら…。
そんな想いから、「持ちやすいこと」「心地よく使えること」を大切に、開発をスタートしました。
デザインは、上品さと佇まいの美しさを重視した「miel(ミエル)」に比べ、より日常に寄り添う実用性を意識。
オン・オフどちらにも自然に寄り添うサイズ感で、忙しい朝にも、ふと思い立った外出にも、さっと手に取れる存在を目指しました。
容量は「miel(ミエル)」よりゆとりを持たせ、横に大きく開く構造にすることで、中身が見やすく出し入れもスムーズに。お財布やメイクポーチも重ならず視線を落とせばすぐ見つかります。
また、お弁当箱を水平に置けるマチ幅や、鍵やリップなどの小物をしまえる内ポケットをつけるなどの工夫を細部に施しています。
バッグの中で物を探す時間が減ることで、気持ちも自然と軽やかになります。
軽やかさと美しいフォルムの両立
製作過程で最も苦労したのは、軽やかさを保ちながら、美しいフォルムをどう表現するかという点でした。
円柱型の「miel(ミエル)」に比べ、「mielée(ミエレ)」は平面の面積が大きいため、芯材を薄くしすぎるとシワやヨレ、ゆがみが出やすくなる可能性があります。
かといって、形を安定させるために芯材を厚くしすぎると軽やかさが失われてしまいます。
なめらかな曲線を描く「mielée(ミエレ)」ならではのベストバランスを追求すべく、芯材を何度も見直し微調整を繰り返しました。
さらに、パイピングの幅や縫製糸の色にまで気を配り、ミニマルなデザインに仕上げました。
「これでいい」ではなく、「これがいい」と思える毎日へ
前作の素材や想いを受け継ぎながら、よりカジュアルに・より自由に。
忙しい朝も、何気ない休日のお出かけも、日常のさまざまなシーンに軽やかに寄り添う存在です。
平日の朝、mielée(ミエレ)を手に取り仕事先へ。
駅の改札でも、コーヒーショップでも、仕事帰りのスーパーでも、迷わず定期券やお財布を取り出せる。 帰宅してバッグを置いたときもくたっと倒れず、静かに佇む。
そんな何気ない一日の積み重ねの中で、「これでいい」ではなく、「これがいい」と思える瞬間が、少しずつ増えていきます。
持つ人のライフスタイルにしなやかに寄り添いながら、毎日をしあわせで満たしていく…。
この春は、そんな新しい日常のパートナーとお出かけしてみませんか。
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(会員先行発売2026.2.2)
【2026.2.9 一般発売開始】











