q bagのある毎日「louvre parents(ルーブル ペアレンツ)」編 ⑵ 「ペアレンツバッグで意識改革。子育てをもっとシェアできるようになり、外出も楽しく」

q bagのある毎日「louvre parents(ルーブル ペアレンツ)」編 ⑵ 「ペアレンツバッグで意識改革。子育てをもっとシェアできるようになり、外出も楽しく」

q bagご愛用者様の生の声をお届けする「q bagのある毎日」シリーズ。
今回は、子育て中のママ・パパに寄り添うペアレンツバッグ「louvre parents(ルーブル ペアレンツ)」のご愛用者様、mamacoさん&まま夫さんご夫妻のエピソードをご紹介します。

q bagのある毎日 「louvre parents(ルーブル ペアレンツ)」編 ⑴ 「ペアレンツバッグで、夫婦の時間がもっと豊かに」 読む q bagのある毎日「louvre parents(ルーブル ペアレンツ)」編 ⑵ 「ペアレンツバッグで意識改革。子育てをもっとシェアできるようになり、外出も楽しく」 1 分

louvre parents(ルーブル ペアレンツ)」は、「全てのママ・パパに、自分自身も大切にしながら子育てをもっと自由に楽しんでほしい」そんな想いからフランス流の子育てを現地で経験したママデザイナーと、日本で子育てをしながら働くmamacoさんが発案し、q bag parisのフランスチームと日本チームで話し合いを重ねながら一緒に作り上げたバックパックで、発売以来大きな反響を得ています。

「バッグをきっかけにパパの意識改革が進み、もっと2人で子育てをシェアできるようになった」というお2人の「q bagのある生活」とは…?

mamacoさん&まま夫さんご夫妻
《ご愛用者様ご夫妻》
・mamacoさん&まま夫さんご夫妻(30代)
《お子様》
・4歳(女の子)

「ペアレンツバッグ」のネーミングで意識から改革?
新米パパの変化

ペアレンツバッグをきっかけに、まま夫さんの意識が大きく変わったと伺っています。

まま夫さん「マザーズバッグ」しか知らなかったので、妻から初めて「ペアレンツバッグ」を見せられたときは、今どきのネーミングでインパクトがあるなと感じました。

子どもが生まれてから、パパとして子育てに参加しようと自分なりには努めてきたつもりですが、もしかすると心の奥底にはまだ「子育てのメインはママ」という意識があり、完全にぬぐい切れていなかったのかもしれません。

マザーズバッグは男性の僕からすると「マザーズバッグ=ママ用のアイテムでしょ?」と、ていのいい逃げ道にもなっていたのだと思います。
けれど「ペアレンツバッグ」といわれたら、自分も当事者だと思わざるを得ず、自然と「自分ごと」として受け入れられたような気がします。

mamacoさんシンプルなネーミングの違いではありますが、世の中には「ペアレンツバッグ」というものがあるんだ、もうそういう時代なんだと第三者目線で言われると、同じように感じるパパは多いかもしれないですね。

妻の私からガミガミ言うよりも効果的かもしれません(笑)。
荷造りや荷解きも夫が以前より積極的にやってくれるようになり「荷物に対する責任感」がアップしたと思います。


ルーブル ペアレンツ 荷造りを手伝う夫

ユニセックスデザイン&絶妙なサイズ感で、夫婦でシェアできる。
ママでもおしゃれをあきらめなくていい

まま夫さんネーミングもそうですが、「マザーズバッグ」には、その名前の通り女性向けのデザインのものも多く、男性が持つには抵抗感があるものも少なくないように感じます。
しかも僕は身長が平均よりも高いので、より「男性が女性ものの子育てバッグを持っている」感が出てしまって。

その点、「louvre parents(ルーブル ペアレンツ)」はユニセックスデザイン&大きめサイズなのがありがたいですね。
色合いも、普通のバックパックとして使用しても違和感なく服装になじみます。

mamacoさん逆に、低身長の私が持つと「背負われている感」が出てしまうマザーズバッグもありますね。
louvre parents(ルーブル ペアレンツ)」はシンプルな見た目の割にたっぷり入り、男女どちらが持っても違和感がないのも、夫婦でシェアしやすいポイントなのかなと思います。


louvre ルーブル ペアレンツ 男性でも違和感のないデザイン

まま夫さん「男性でも違和感のないデザインで、すっかりお気に入りです」


まま夫さん子育て用のバッグに実用性は必須だとは思うのですが、とはいえデザインが気に入らないと気分も下がりますよね。
逆に、見た目も良く使い勝手が良いバッグがあれば、自然と外出したくなります。

mamacoさん実は、ママになったばかりのころ、子育てに追われて自宅でふさぎこみがちだった時がありました。
ちょっとした外出にも子連れでは入念な準備が必要なので、お出かけのハードルがとても高く感じてしまって。

バッグも他社のものをいろいろ試しましたが、可愛さも使い勝手の良さも叶うものは見つからず「私はママだからおしゃれは我慢しなくてはいけないんだ」とまで思い込んでしまいました。

誰かに何かを言われたわけではないのですが、自分の中に無意識に刷り込まれていたのか世間の声なのか、「ママは子育てに集中すべきだから、自分の好きな服装は二の次」「ミニスカートなんてはいていたら、子育てができないと思われるんじゃないか」といった制限を自分にかけていましたね。

その後、q bag、そして「louvre parents(ルーブル ペアレンツ)」に出会ってからはサッと持つだけでおしゃれに決まり、使い勝手も良いのでストレスが最低限に抑えられるように。

カラー展開も豊富で選ぶのが楽しく、外出もおしゃれも楽しめるようになり、子どもが赤ちゃんだったころに出会えていたら良かったな…と思いますね。

ルーブル ペアレンツ - ママでもおしゃれを楽しめる

mamacoさん「ママでもおしゃれを楽しんでいいんだ!と気持ちも上向きになりました」


荷造りの時間から、子育てに、そしてパートナーに向き合って。

子育て中のママ・パパにメッセージをお願いいたします。

まま夫さんもしもまだお出かけ前の荷造りをしたことがないパパがいたら、まずは1回トライしてみてほしいですね。
たかが荷造り、されど荷造り。
子どもとのその日1日の動きと、外出先で子どもが何をする・しそうなのか、その時に必要なものが何なのかを全て想定しないと何をどこに入れればいいのか見当もつきません。

同時に、家のどこになにがあるのかも全て把握していないと、準備もままならないですよね。
家庭を運営する要素が詰まっている作業なので、子育てに参画したいのに・やっているつもりなのになぜかうまくいかない、そんなパパにおすすめしたいです。

mamacoさん最初は失敗してもいいので、まずは体験してほしいですね。

私も毎回たくさん考えて荷造りをしているので、一度も準備をしたこともないパートナーから外出先で「おむつが足りないんじゃない?」などと言われるとムッとしてしまいそうですが、準備段階からかかわってくれている上での言葉なら素直に聞けると思います(笑)


まま夫さん「なにをしたら良いのかわからないパパは、まず荷造りにチャレンジしてみてください」

まま夫さん「なにをしたら良いのかわからないパパは、まず荷造りにチャレンジしてみてください」


mamacoさんまず、プレママを含む全てのママに「ママであることを理由におしゃれを我慢しなくていいんだよ」と伝えたいですね。

そして、一人で背負いこみすぎずにパートナーととたくさん会話をしてください。
まずは「ペアレンツバッグ」を一緒に使おうと提案してみて、その過程で少しずつコミュニケーションを重ねていってもいいですね。

貴重な子育ての時間、負担を少しでも減らして、夫婦の絆を深めてください。

ルーブル ペアレンツご愛用 ご夫妻


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a propos de q bag Paris

ブランドストーリー

2017年8月にパリで誕生
「軽くて・洗えて・大容量」な、機能的かつ長く愛用できるバッグを展開するブランドです

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