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旅の過ごし方で選ぶ持ち歩きバッグ早見表
迷ったら、旅先での過ごし方から選ぶのがいちばんの近道です。
| こんな旅 | おすすめのタイプ | 理由 |
|---|---|---|
| 観光でたくさん歩く | 斜めがけショルダー | 両手が空き、貴重品が目の届く位置にある |
| 羽織りや傘も持ち歩きたい | ファスナー付きトート | 上着やポーチもまとめて入る |
| 1泊2日をバッグ1つで済ませたい | 小さめの2WAYボストン | 着替えが入り、肩掛けもできる |
| 帰りにお土産が増えそう | 折りたたみバッグ(キャリーオン付き) | 行きはたたんでおき、帰りに広げて使える |
| テーマパーク・アウトドア | ボディバッグ・小さめリュック | 体にフィットして揺れにくい |
旅行の持ち歩きバッグとは?
持ち歩きバッグとは、スーツケースや大きなボストンとは別に、観光中や移動中に手元に置いて使うバッグのことです。「サブバッグ」「手持ちバッグ」と呼ばれることもあります。
ホテルに着いたらスーツケースを置き、持ち歩きバッグだけで出かける。この使い分けを前提に選ぶと、大きすぎず小さすぎないバッグが見つかります。
| メインのバッグ | 持ち歩きバッグ | |
|---|---|---|
| 主な例 | スーツケース、大きめのボストン | トート、ショルダー、小さめのボストン |
| 入れるもの | 着替え、スキンケア用品、靴 | 財布、スマホ、羽織り、飲み物 |
| 使う場面 | 移動日、ホテルに置いておく | 観光中、乗り物の中 |
| 選ぶときに見る点 | 容量、丈夫さ | 軽さ、出し入れのしやすさ、防犯 |
失敗しない!旅行の持ち歩きバッグの選び方のコツ
まずは、旅行中の持ち歩きバッグ選び方のコツを紹介します。
最初に観光中に何を持ち歩くかを書き出しましょう。中身が決まれば、おのずと必要な大きさも決まります。
さらに家で実際に中身を入れてみるのがおすすめです。「入るけれどファスナーが閉まらない」という失敗を防げます。
| 持ち歩きたいもの | ちょうどいいタイプ |
|---|---|
| ①スマホ、財布、ハンカチ | ミニショルダー、サコッシュ |
| ②①+500mlのペットボトル、折りたたみ傘 | 斜めがけショルダー(大きめ)、小さめトート |
| ③②+羽織り、化粧ポーチ | トート、小さめリュック |
| ④③+1日分の着替え | 小さめの2WAYボストン |
バッグ本体が軽いか
観光で1日中歩き回る際、重要なのが「バッグ自体の軽さ」。
旅行中は普段よりもたくさん歩くため、バッグ本体の重さがそのまま肩こりや疲労の原因になってしまいます。
ナイロンやポリエステルなどの化学繊維は、革より軽いものが多い素材です。実際に手に取ってみたり、商品サイトで重さをチェックしてみましょう。
口の閉じやすさ・出し入れのしやすさ
人の多い駅や観光地では、口が開いたままのバッグは中身が見えやすくなるため、ファスナーなどでしっかり閉じられるタイプがおすすめ。
また、開口部が広く見渡しやすいものを選ばれば、駅やレジで中身を探しバッグの中をゴソゴソする必要もなく、防犯上も安心です。
撥水加工・洗えるか
旅先によっては、突然の雨に見舞われることもあるでしょう。
生地表面に撥水加工が施されていたり、洗えるバッグなら、雨や汚れを弾き、サッと拭き取れるため天候を気にせずに散策できます。
【タイプ別】旅行持ち歩きバッグの種類とメリット・デメリット
持ち歩きバッグにはいくつかの種類があり、それぞれ得意なシーンが異なります。自分の旅のスタイルに合わせて選びましょう。
【おすすめバッグ早見表】
| タイプ | 収納力 | 両手の空きやすさ | 防犯のしやすさ | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| トート | ◎ | △ | △〜○(ファスナー付きなら○) | 羽織りや傘も持ち歩きたい人 |
| 小さめボストン | ◎ | △ | ○ | 1泊2日をバッグ1つで済ませたい人 |
| 斜めがけショルダー | ○ | ◎ | ◎ | 観光でたくさん歩く人 |
| リュック | ◎ | ◎ | △ | 荷物が多く、アクティブに動く人 |
| ボディバッグ・サコッシュ | △ | ◎ | ◎ | 最小限の荷物で身軽に動きたい人 |
| 折りたたみバッグ | ◎ | △ | △ | 帰りにお土産が増える人 |
【タイプ別】旅行の持ち歩きバッグの特徴
持ち歩きバッグの主なタイプと、向いている人をまとめました。
- トートバッグ:口が大きく開き、上着やポーチもまとめて入る。人混みではファスナー付きを選ぶと安心
- 小さめボストン:着替えも入る容量。1日中持って歩くには重いので、現地では小さなバッグと使い分けるのがおすすめ
- 斜めがけショルダー:体の前で持てて両手が空く。重い荷物には不向き
- リュック:両肩で支えるので疲れにくい。背中側は目が届かないため、貴重品は別のバッグへ
- ボディバッグ・サコッシュ:体にフィットして動きやすい。長財布や500mlのペットボトルが入らないモデルもある
- 折りたたみバッグ:行きはたたんでおき、帰りのお土産入れに。生地が薄いものが多いので貴重品は入れない
▼街歩きでの防犯対策は、以下の記事でも詳しく紹介しています
旅行の街歩きバッグの選び方。防犯・軽量・おしゃれを叶えるおすすめバッグも紹介
トートバッグ
メリット:口が大きく開き、上着やポーチもまとめて入ります。ホテルのレストランやカフェにも持って行きやすい見た目のものが多いのも魅力です。
デメリット:手や片方の肩がふさがります。口が開いたままの形は人混みでは注意が必要なので、ファスナー付きを選びましょう。
小さめボストン
メリット:着替えも入る容量があり、ショルダーベルト付きの2WAYなら肩掛けもできます。キャリーオン付きならスーツケースの上に固定できます。
デメリット:荷物を詰めると重くなり、1日中持って観光するには不向きです。現地では小さなバッグと使い分けるのが現実的です。
斜めがけショルダー
メリット:斜めがけにすれば体の前に置けるため、防犯面で安心です。両手が自由になり、物の出し入れもスムーズです。
デメリット:片方の肩に重さが集中するため、重い荷物には向きません。
リュック・バックパック
メリット:両肩で荷物を支えるため、長時間歩いても疲れにくいです。飲み物や上着、折りたたみ傘も余裕で入ります。
デメリット:背中側は目が届かないため、スリに狙われやすくなります。貴重品は別の小さなバッグに入れましょう。
ボディバッグ・サコッシュ
メリット:体にフィットして揺れにくく、とても動きやすいです。前掛けにすれば防犯面も安心です。
デメリット:長財布や500mlのペットボトルが入らないモデルもあるため、容量に注意しましょう。
折りたたみバッグ
メリット:行きは小さくたたんでおき、帰りに増えたお土産をまとめられます。キャリーオン付きのモデルなら、スーツケースの持ち手に固定して運べます。
デメリット:生地が薄いものが多く、型崩れしやすく中身を守る力は弱めです。貴重品は入れないようにしましょう。
【宿泊日数別】移動用メインバッグと持ち歩き相棒バッグの最適な組み合わせ
宿泊日数が長くなるほど、荷物を運ぶバッグと観光中に持つバッグを分けたほうが快適になります。
宿泊日数ごとのおすすめの組み合わせは以下のとおりです。
| 宿泊日数 | 荷物を運ぶバッグ | 観光中に持つバッグ | ポイント |
|---|---|---|---|
| 日帰り | なし | ファスナー付きトート | 羽織りやお土産も入る大きさを1つ |
| 1泊2日 | 小さめの2WAYボストン | ミニショルダー(ボストンの中に入れておく) | 宿に着いたらボストンを置き、ミニショルダーで出かける |
| 2泊3日〜3泊 | 機内持ち込みサイズのスーツケース | トート+ミニショルダー | 昼はトート、夜の食事はミニショルダーだけで身軽に |
| 4泊以上・海外 | 大きめのスーツケース | 斜めがけショルダー+折りたたみバッグ | 帰りのお土産用に折りたたみバッグに入れておく |
【シーン別】旅行の持ち歩きバッグの選び方
同じ旅行でも、その日の予定によってちょうどいいバッグは変わります。
旅行の目的や行き先に合わせてバッグを使い分けると、写真映えや居心地の良さが格段に上がります。
シーン1:1日中歩き回る「観光・街歩き・食べ歩き」DAY
おすすめ:軽いナイロンの斜めがけショルダー、またはスリムなリュック。
両手が空くので、写真を撮ったり、地図を見たり、食べ歩きをしたりするのがラクになります。
シーン2:少し特別な「レストラン・ホテルランチ・観劇」DAY
おすすめ:きれいめのファスナー付きトート、またはミニショルダー。
スポーティーすぎるバッグは、きちんとした場所では浮いてしまうことがあります。落ち着いた色・素材のバッグを1つ入れておくと安心です。
シーン3:テーマパーク・フェス・アウトドアDAY
おすすめ:撥水加工のボディバッグやサコッシュ。
アトラクションに乗ったり走ったりしてもバッグが暴れないよう、体にぴったり沿うものを選びましょう。
旅行持ち歩きバッグとしてスタッフも愛用!パリ発ブランド「Q bag Paris」(キューバッグ パリ)のおすすめバッグ
Q bag Parisは、パリ・マレ地区にアトリエを構えるデザインチームから生まれたバッグブランドです。
フランスの色にインスピレーションを受けた豊富なカラーと、軽くて洗える実用性が特長です。
ここでは、デザインチームも愛用する、旅行の持ち歩きバッグにおすすめのアイテムを紹介します。
※口コミは公式サイトのレビューより引用しています。
【トートバッグ】nest zip(ネスト ジップ)
透けない新素材「nest(ネスト)」を使用した、見た目もバッグの重量も軽やかなコレクションです。
パリの街からインスパイアされた網目状の素材は、超軽量かつ汚れたら洗うこともでき、すぐに乾いてシワになりにくいなど実用性も抜群。
なかでも「nest zip(ネスト ジップ)」はブランドのアイコニックアイテムで、用途に合わせてS/M/Lサイズを選べ、持ち歩きバッグとしても活躍間違いなし。
サイズもカラーバリエーションも豊富なため、自分のお気に入りがきっと見つかりますよ。
- Sサイズ:バッグ本体:H22cm×W(底部)28cm/(上部)45cm×D8cm/容量:約4.4リットル/重量:【バッグ本体】約214g
- Mサイズ:バッグ本体:H28cm×W34cm×D22cm/容量:約20リットル/重量:【バッグ本体】約470g
- Lサイズ:バッグ本体:H30cm×W39cm×D24cm/容量:約25リットル/重量:【バッグ本体】約481g
「貴重品バッグとして、nest zipMの中にnest zip superminiいれてます♪」
→nest zip M (ネストジップ エム)には羽織りやポーチもまとめて入り、洗濯機で洗えるので旅行中の汚れも気になりません。
中に後述するミニバッグのnest zip super mini(ネストジップ スーパーミニ)を入れておけば、貴重品だけをさっと持ち出せます。
「実家に泊まりに行くのに自分用の荷物を入れるのに丁度良かったです」
→MサイズやLサイズなら、1泊程度の荷物が1つにまとまります。
【斜めがけショルダー】nest trois(ネスト トロワ)
「nest trois(ネスト トロワ)」は身体にフィットするしなやかさジップ付きのショルダーバッグ。
H24cm×W30cm×D19cm、本体重量約305gです。
インナーポケット5つとアウターポケット4つと収納力に優れ、インナー撥水加工、ショルダーバッグとしてはもちろん、nest zip M/Lのバッグインバッグとしても使えます。
「軽いし、ポケットがたくさんあり、とても気に入りました。」
→小物の収納にも便利なポケットが充実しており、両手が空くので街歩きにもおすすめ。
リュックよりも物の出し入れもしやすい大きめショルダーは大活躍です。
【トートバッグ/ミニショルダー】nest zip super mini(ネストジップ スーパーミニ)
「nest zip super mini」は本体重量が約222gと軽く、H16×W20×D8cmのコンパクトなサイズ。
ショルダーベルト付きの2WAYで、300mlのペットボトルや折りたたみ傘も入ります。
「ファスナー付きで軽く、バッグインバッグとしても使用できて便利です。」
→大きなバッグの中に入れておき、観光中はこれだけ持って出かける、という使い方もできます。
【ボストンバッグ】nest énorme(ネスト エノルメ)
「nest énorme(ネスト エノルメ)」は、旅行のメインバッグとして使えるボストンバッグ。
H30×W50×D25cm、容量約37.5リットル、本体重量約750gです。
両サイドに靴を収納できるポケットがあり、ショルダーベルトで肩掛けもできます。
「2、3日の出張に最適なサイズでした。」
宿泊日数別の組み合わせでいえば、2泊3日前後の「荷物を運ぶバッグ」にちょうどいいサイズです。
中にsuper miniやcoucouを入れておけば、現地ではそれだけを持って出かけられます。
透けない新素材「nest(ネスト)」を使用した、見た目も重量も軽やかなアイテムは、ほかにも多数取り揃えています。
nestコレクション 一覧はこちら
【斜めがけショルダー】coucou(クク)
パリの風を感じる、タイムレスな佇まいのウォレットバッグ(お財布ショルダー)。
貴重品がスッキリ収まり、これひとつでミニマルかつスタイリッシュな旅先コーデが完成します。
「これまでリュックに貴重品を入れていて、お会計のたびに探すのが負担でしたが、ククはそのストレスを解消してくれました」
→子連れのお出かけで貴重品をリュックに入れていたため、お会計のたびに探すのが負担だったという方の声です。
coucouはカード収納やジップ付きコインケースが付いたお財布ポシェット。
H12×W21×D5cm、重量268gで、旅行中の貴重品入れとしても使えます。
開口部をフラップで覆うデザインなので、中身が見えにくいのもポイントです。
帰りの荷物が増えても慌てない!持ち歩きバッグを使いこなすには
旅行の荷物は、行きより帰りのほうが増えがちです。
次の工夫をしておくと、紙袋をいくつも抱えて移動せずに済みます。
キャリーオンできるバッグを選ぶ
背面にスーツケースの持ち手を通せるベルトが付いたバッグなら、駅や空港で手に持ち続ける必要がありません。
ポーチでカテゴリー分けする
ガジェット類(充電器・コード)、衛生用品(マスク・消毒液・リップ)など、ポーチで分けるとバッグ内で行方不明になりません。
エコバッグを1枚仕込ませておく
お土産を買ったときや、上着を脱いだときの「もう1つのバッグ」になります。
行きは小さくたたんでおけるので邪魔になりません。
旅行持ち歩きバッグに関するよくある質問(FAQ)
旅行の持ち歩きバッグについて、よくある質問にお答えします。
Q1. 海外旅行でおすすめの持ち歩きバッグは?
A. 体の前でしっかり抱えられる「ファスナー付きショルダーバッグ」や「ボディバッグ」がおすすめです。
リュックは背後からスリに遭う危険が高いため、海外では避けるか、貴重品は絶対にリュックのポケットに入れないようにしましょう。
また、スキミング防止機能付きのポケットがあるとさらに安全です。
Q2. 持ち歩きバッグは飛行機に持ち込めますか?
A. 多くの航空会社では、機内に持ち込めるのは「手荷物1個+身の回り品1個」の合計2個までです。
2026年からは、身の回り品は前の座席の下に収まる大きさであることも求められています。
くわしくは、こちらの記事で紹介しています。
機内持ち込みバッグのおすすめは?2026年新ルール対応の選び方と機内で役立つアイテム
まとめ:旅のスタイルに合った持ち歩きバッグで、身軽な旅を楽しもう
旅行の持ち歩きバッグは、「何を持ち歩くか」と「どんな旅か」から選ぶと失敗しません。たくさん歩く日はショルダー、荷物が多い日はトート、1泊2日ならボストン。
帰りのお土産に備えて、折りたたみバッグを1つ入れておくとさらに安心です。
スーツケースはホテルに預けて、お気に入りの持ち歩きバッグ1つで身軽に出かけましょう。
▼街歩きでの防犯対策は、以下の記事でも詳しく紹介しています
旅行の街歩きバッグの選び方。防犯・軽量・おしゃれを叶えるおすすめバッグも紹介
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